暑い暑い…と、言いながらまだ電気毛布のお世話になってるsangoですww
部屋はエアコンをかけて寒い中電気毛布にくるまって快適な睡眠をとってます
夜、寝たら次 目が覚めたら朝なんで
えぇぇぇぇ~もぅ朝なん…と、思うけど
まぁ、すっきり目覚めてます
今年はラニーニャ6割と言うことで
猛暑の予想
今でもこんなに暑いのに猛暑って…
何処かの国みたいに50℃とかになったら怖いね~
暑い夏を乗り切るためにも睡眠は大事やからね~
皆さんもよく寝てね
そんな今日も応援クリックよろしくね
夏は冬に比べ40分程度睡眠時間が短くなる
なぜ夏は睡眠時間が短いのでしょうか?
「日が長い」ことに原因があります
日の出が早く目覚めが早くなったり、明るい時間が長く活動時間が増えるので夕食も遅くなり、寝る時間がどんどん後ろにずれたりしてしまうのです
さらに、夏は睡眠の「量」だけではなく、「質」も低下しやすい傾向にあります
梅雨の快眠には「温度・湿度」の菅理を
睡眠の質を上げるためには、寝室の環境作りがポイントです
睡眠中は体の内部の温度である「深部体温」を下げて、臓器や筋肉、脳を休ませることが質の高い睡眠に繋がります
理想の環境はー
▼温度 26℃ ▼湿度 50%程度
湿度が高いと汗が蒸発せず深部体温が下がらないので睡眠の質が低下してしまいます。
6月・7月の平均湿度は75%以上と大変高くなりますので、エアコンや除湿器を活用してください
エアコンの冷房機能で26℃に合わせてサーモスタットを働かせると、結果的に除湿にもなります
暗く静かな環境が◎
眠っていても目、耳、鼻はずっと働いている状態です
睡眠の質を高めるには、真っ暗で、静かな環境が理想
蒸し暑さの「蒸し」の部分が夏の問題なんです
除湿が非常に大切なので、エアコンを使って朝まで快適な環境を作る
日本人の睡眠時間 調査33か国中‟最下位”
OECDが「睡眠にあてる平均時間」を国別で調査しています
1位:南アフリカの9時間13分
2位:中国の9時間2分
3位:アメリカの8時間51分と続く中
日本は7時間22分。調査した33か国のうち、最下位
睡眠障害は、現代の「国民病」とも言われています
今日も来てくれてありがと~
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