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sango

ロングコビット


GWも今日で終わり

明日から平常ですけど休みぼけしてませんかぁ~ww

sangoは、ずー--っと仕事だったので日常通りですけどね


なんか最近、楽しいの

別に何かあったわけではないけど何か楽しいww


ところで今日も揺れてるみたいですね


連休最終日のきょう5月8日午前9時29分頃、茨城県で最大震度3を観測する地震がありました。ここ1週間(2022年5月1日10時30分〜2022年5月8日10時30分)、震度1以上の地震の観測回数は39回で、そのうち震度3以上の地震は8回となっています。

画像はお借りしました


って…最近、揺れすぎ

怖いなぁ~


そんな今日も応援クリックよろしくね


で、ロングコビットのお話


今年1月に喉の痛みや咳、インフルエンザのような症状が現れた

以来、3ヵ月以上が経ったいまも「ロング・コビット」こと、長期不調に悩まされている 一般的に「ロング・コビット」は新型コロナの後遺症を表す言葉として使われているが

彼女のように、テストを受けても「陽性反応は出ないが、数ヵ月以上にわたって症状が出続けている」と訴える人は「少なくない」という

昨年8月頃に、倦怠感や息切れ、筋肉や関節の痛みなどの症状が出て以来

「テスト結果は陰性であるにもかかわらず、7ヵ月以上経っても一向に体力が回復しない」 「以前は、定期的にクロスフィット・トレーニングを行ったり、息子たちとサッカーをしたりしていた。平日は地元の中学校の食堂で働き、アクティブな生活を送っていた」

だが、以前のように子供と一緒に遊べなくなった

仕事も夏休み明けに1日だけ復帰したが、とても立っていられず、いまも休職している


これまで、テストの結果が陽性だった人々に対しては、調査や研究が行われてきた

一方で、陰性の人々の研究はほとんど行われておらず、彼女たちのように

新型コロナウイルスが体内に潜伏している可能性があるがテストの結果は陰性という「“偽”陰性の人のデータは非常に限られている」と

医師のなかには「陽性ではないのだから、新型コロナとは無関係だ」と見なしてきた者も少なくないと述べている

そのため一体、何が「ロング・コビット」を引き起こしているのか

どのくらい続くのか、また、なぜ一部の人がこのような症状を示し、他の人は数週間または数日で回復するのかについては、まだ誰もわかっていないのが現状だ


「さまざまな理由から、新型コロナウイルスが体内に潜伏していても陽性結果が出ない人がいる」

その理由のひとつが「検査を受けるタイミング。これは、SARS-CoV-2を正確に検出する上で最も曖昧な要素のひとつ。同ウイルスへの曝露後、体にすぐに症状が現れることはない。ウイルスが増殖するまでには時間がかかり、症状が現れるまでには多くの場合4-5日かかる傾向がある。なかには14日以上かかるケースも確認されている」

その潜伏期間中にテストを受けてもウイルスは検出されず結果は陰性になる可能性がある また、潜伏期間が過ぎてウイルスが体外に出た場合も、体の中では免疫応答が起こっており、そのため息切れや倦怠感などの「症状があることも珍しくない」

場合によっては、体内の防御システムが自身の健康な組織を攻撃し「症状が悪化することもある」

後遺症が起きる理由については未解明な部分が多いが、こういった自己免疫反応により、臓器自体がダメージを受けたり、心臓や脳など炎症が起こる場所によっては動悸やブレイン・フォグ(集中力や記憶力の低下など)が起きたりといったことがある

これらは「後遺症」の大きな要因の可能性として見られているが、要因は他にもある

そのひとつには「臓器に少量のウイルスが隠れている可能性」もある

「ウイルスが腸に潜伏している可能性と、マスト細胞が炎症を起こしている可能性がある」 軽いランニングならできなくはないが、「やりすぎると心筋炎になる可能性があるため

心臓に注意する必要があることを学んだ

エックス線検査によれば、肺と血管は、感染と戦うための一時的な白血球の低下から回復した後は、いつも元気になっている」

そしてウイルスはまた、「静かに、そしてこっそりと体を蝕む」



だそうです。

何かで読んだけどコロナ感染して完治してるにもかかわらず、かなりの時間がたっても

う〇この中にコロナウィルスがいる方が80%以上あるらしい…

ってことは消化器官たとえば胃とか腸とか肝臓とか腎臓とかにコロナウィルスは潜んでる??

って事になるのかなぁ



くれぐれも、ご自愛くださいませ


そんな今日も来てくれてありがと~




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