top of page
sango

懲りない人たち


2024年、春に向かってるとは思うけど

この毎日の寒暖差

みなさん、大丈夫ですか??

油断したら病気になっちゃうくらい変な感じ

ご自愛くださいね~



sangoは凝りと戦うため毎日ポケットに肌身離さず持ってます


そんな今日も応援クリックよろしくね


皆さん働いて税金を払ってるのにね~


ほんまっあり得へんわ~懲りない方たち


近畿の自民党若手議員らが参加した昨年11月の会合で、主管した党和歌山県連が下着と見まがうような露出の多い衣装をまとった複数の女性ダンサーを会場に招いていたことが8日、関係者への取材で分かった

産経新聞が入手した動画には、ダンサーに口移しでチップを渡す参加者の姿も

費用は党本部や県連が支出したが、公費が含まれている可能性がある

会合は昨年11月18日に和歌山市内の「ホテルアバローム紀の国」で開かれた「青年局近畿ブロック会議」で、党本部青年局の国会議員や近畿2府4県の若手地方議員、党関係者など約50人が参加した

女性ダンサーが登場した会議後の懇親会にもほぼ同数が参加

動画では、少なくとも5人が音楽に合わせてステージや宴席のテーブル周辺で踊り、参加者にボディータッチなどをしていた

紙幣のようなものを口にくわえ、ダンサーに口移しで渡す参加者や、ダンサーの衣装に紙を挟み込んで尻を触る参加者の姿もあった

近畿ブロック会議は例年、府県持ち回りで開催され、今年度は和歌山県連が運営を担当

会合全体の企画運営は和歌山県連青年局長の川畑哲哉県議が務めた

費用については、党本部や和歌山県連の予算から事業費を支出した

党本部には政党助成金が支給されており、和歌山県連も例年、党本部から交付金を受け取っているため、費用の一部に公費が使われている可能性が高い

川畑県議は産経新聞の取材に対し「彼女たちは世界的に活躍するダンサーであり、多様性の表現として出演を依頼したが、一部関係者から強い批判があり、真摯に受け止めている」と釈明。和歌山県連幹事長の山下直也県議は「会合が始まるまで、こんな余興が準備されているのは知らなかった。何らかの対応を検討している」と述べた


もうね白々しいというか…今の時代リークされるって事、自覚なかったんかなぁ~??


今日も来てくれてありがと~












Comments


bottom of page