バーラト
- sango
- 2023年9月13日
- 読了時間: 2分

雨が降るたび涼しくなってきてる気がするけど
相変わらずエアコンMAX(笑)
これだけエアコンにお世話になった年は初めてやなぁ~
なんか涼しくなるっていうか、すぐ寒くなりそうで年中エアコンのお世話になりそう…
雨が降ったり止んだり変なお天気がづきますけどね~

今年はこちら、まぁまぁ美味しいよ♪
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この間G20を見てて、なんでBharatやねん???
と、思ったのがこちら

India違うんかい???と、思ってたけど今更聞けないので…
そしたら
インドのムルム大統領は各国の指導者に送った夕食会の招待状で
自身を「インド大統領」ではなく「バーラト大統領」と呼びました
こうした異例の行動に世界中のメディアが大きな関心を寄せています
インド国内では、国名をめぐり随分前から議論が行われてきました
言語学者の考証によると、「インド」という言葉はサンスクリット語の「Sindhu」に由来し、本意は「川」で、「インド川」を指します
この言葉はギリシャ語の「Indu」として欧州に伝わり、英語の「India」となりました
しかしインド人にとって「India」は外来語で、「バーラト」と自称してきました
古代インドの史詩「マハーバーラタ」では、「バーラト」はもともと古代インドの偉大な王で、後にインドの国に対する自称となりました
インド憲法には、英語の「India」とサンスクリット語の「Bharat」が同義語で
インドはすなわちバーラトであることが明記されています
9日のG20サミット開会式でインドのモディ首相の前に置かれた「名札」にも国名が「バーラト」と書かれていました。これは一時的な考えによるものではなく、10年前にモディ首相の率いるインド人民党が選挙のスローガンとして打ち出したのが「一つのバーラト、偉大なバーラト」でした。
ですってよwwみなさんは気にならんかった???
そんな今日も来てくれてありがと~
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