啓蟄とは、土の中で縮こまっていた虫(蟄)が穴を開いて(啓いて)動き出す日のことです
具体的には、日本人が「さぁ働くぞ」と意気込み始める日のことを言います
さぁ動くぞー的な日
ほんとぅに、さぁ~ツーリング行くよ~って大きな声で言いたいわ!!
sangoの恐れてるのは、そぅ
アインス主催のツーリングで、もし・・・もし・・・
コロナ感染者さんが出たら・・・と、思うと大きな声で言えないわけよ
多分、もぅすぐ桜も咲くはず
行きたいとこ
梅を見に行きたい
ついでに、鰻も食べたい
桜も見に行きたい
ついでに、いちご狩りにも行きたい!!!
と、行きたい所はいっぱいあるけどね
梅ツーリングの時の写真
そんな今日も応援クリックよろしくね
今日は、暖かいね
三寒四温で明日はまた寒いみたいですけど・・・ね
ざわざわしてる
ゼレンスキー氏はフェイスブックで
NATOはウクライナ上空をカバーしない決定を意図的に下したと指摘
「NATO諸国はウクライナ上空を閉鎖すれば
NATOに対するロシアの直接侵略を誘発することになるとの言説をつくりだした
これは我々の何倍も強力な武器を持ちながら
内面が弱く不安定な者による自己催眠だ」と述べた。
ゼレンスキー氏はさらに、NATO指導部は
「飛行禁止区域の設定を拒むことで、ウクライナの町や村への爆撃にゴーサインを出した。上空を閉鎖することはできたはずだ」と指摘した
今回の決定が下されたNATOの4日の会合についても
「弱々しく混乱した会合であり
誰もが自由を求める戦いを欧州の第一目標と見なしている訳ではないことを示すものだ」
と批判した。
さらに「この9日間、我々は激しい戦争を目の当たりにしてきた
都市の破壊、国民や子ども、住宅地、教会、学校への砲撃
普通の人間らしい暮らしを提供する全てのものの破壊を目にしてきた」とも述べた。
一方で、ウクライナへの支援を表明したNATO加盟国に対しては感謝の意を示した
ブリンケン米国務長官はこれに先立ち、米国やNATO同盟国がウクライナ上空に飛行禁止区域を設定すれば、「欧州での全面戦争」につながりかねないと指摘していた。
ゼレンスキー大統領、すぐにSNSで呟くからね・・・
まるでトランプさんみたいやww
ウクライナのゼレンスキー大統領は3日
ロシアの侵攻に対する国土の防衛を支援するため
外国人義勇兵の第1陣がウクライナに到着したことを明らかにした
同大統領は演説を収録した動画をフェイスブックに投稿
「ウクライナは外国人義勇兵をすでに迎えている
まず1万6000人がすでに、我々のため、そして皆のために自由と生命を守るべく
往路の途上にある」と述べた
ウクライナ政府は世界中の人々に対し、ロシアとの戦いに参加するよう呼び掛けていた。
だが米国や英国など各国政府は、武器や援助物資、制裁という形で支援を提供する一方
自国民に対して参加しないよう指示した
ゼレンスキー大統領は義勇兵らの出身国について明らかにしていない
同大統領はまた、武器の提供について支援国を称賛するとともに
「我々のパートナーたち、真の友人たちから日々、(新たな)弾薬」を受け取ったとし「我々は毎日、強力な武器をどんどん保有している」と述べた
ど~なるんやろ???
そんな今日も来てくれてありがと~
Σχόλια